全体の印象を老けて見せてしまう肌の“色ムラ”とは

若々しい美肌を手に入れたいと思うなら、気を付けるべきは色々なくすみから来るお肌の色ムラ=“肌ムラ”

お肌がくすんでいると、顔全体が暗く疲れが出た見た目になってしまい、実際の年齢を上回って老けて見られてしまいます。

逆にお肌に明るさと透明感があるだけで、レフ板効果でシワや影が消え、若い印象に!

自分のお肌がくすむ要因を知り、その要因からしっかり見直して、見た目印象ー10歳の透明ツヤ肌を手に入れましょう。

くすみからくる肌ムラの仕組みと種類

乾燥・キメぐすみ

強い紫外線などのダメージでお肌のバリア機能が低下すると、肌内部にある水分が蒸散して乾燥した状態に。

ターンオーバーが停滞することで古い角質が肌表面にとどまり、キメが乱れて顔全体に影を生む原因に。

角栓ぐすみ・脂ぐすみ

過度に分泌された皮脂やきれいにしきれなかったメイク汚れが毛穴に詰まり、酸化して黒ずんだ状態。

毛穴が開きやすい鼻や小鼻、頬などに見られることが多い。
そのままにしておくと二キビになることも。

タンパクぐすみ

糖や脂質が肌のコラーゲンやエラスチン、ケラチンなどのタンパク質と結合し、黄色く変色させてしまう糖化やカルボニル化が生じた状態。

コラーゲンが劣化することでシワやたるみとなる原因に。

メラニンぐすみ

強い紫外線にさらされると肌内部にメラニン色素がたくさん発生した状態に。

普通なら細胞の浄化機能によりメラニンは分解されるが機能が落ちた状態だと肌に留まってしまい、茶色くくすんで見える原因となったり、沈着してシミになる。

炎症ぐすみ

摩擦や乾燥などの外的刺激により、肌のバリア機能が低下し、毛細血管がダメージを受け炎症を起こしている状態。

肌に負担をかける誤った洗顔やお肌の手入れが原因で起きることも。
さらに炎症老化が引き起こされシミ・シワの原因にも。

血行不良ぐすみ

冷えや不規則な生活、ストレスなどにより血流が悪くなると、排出されるベき二酸化炭素がとどまり、肌が青くくすんだ状態になる。

さらに循環が悪いと細胞に栄養が届かずエイジングが進行する。

「肌ムラ」エイジングとは?

肌ムラとは多くのくすみが重なりあって点在し、顔全体が暗く映ってしまう肌状態のこと。

くすみの原因は1つではなく、紫外線や乾燥、炎症、血 行不良など、さまざまな原因がリンクし、肌表面や内側にトラブルを生じさせます。

これらの原因はすべて肌の三大老化であるシミ・シワ・たるみともつながっていることから、くすみ=肌色の老化であると考えました。

単に外見上のお手入れをするのではなく、肌の表面と奥に点在している主因にまできちんとアプローチすることが、肌色老化を防ぎ、解決するうえで大切なのです。

人の印象まで決める肌ムラのリスク

キメが整い、潤い満ちた肌は、肌内部まで光が透過し、美しく反射して綺麗で透き通るような印象を与えます。

しかし、古い角質が蓄積し、乾燥してキメが乱れた肌は、光が肌表面や内部で締麗に反射できずくすんで見えます。

また荒れたキメによって影が生まれ、暗く沈んだ印象に。
くすんだ肌は疲れて見えるだけでなく、陰鬱で不嫌な印象を与えてしまうことも・・・。

色ムラを改善することは大事なエイジング対策の一つだと言えます。

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